自分の能力を、自分がどう評価しているか
エフィカシーはもとは心理学の概念で、ある課題をやり遂げられるという自分の能力への見込みを指します。日本語の訳は自己効力感です。炁-iKI-では自分の能力に対する自己評価の意味で使います。
「私はできる!」と自分の能力を高く評価している人はエフィカシーが高い状態です。「私には無理」と低く評価している人は、エフィカシーが低い。
下がると、戻る先も下がる
エフィカシーが下がるとコンフォートゾーンも下がります。目標を達成している自分に代わって、今の自分が戻る先に立つ。
エフィカシーが低いと、本当は自分は取るに足りない人間なのだという気持ちが湧いて良いイメージの臨場感をかき消す。その結果、ゴールの側まで引き上げたコンフォートゾーンも現状のレベルまで下がってくる。
戻る先は臨場感の強いほうに立ちます。臨場感のページに書いたとおりです。エフィカシーが下がれば、達成している自分の臨場感が先に薄れていく。
評価は、放っておくと他人の目盛りで出る
この評価は放っておけば他人の目盛りで出ます。周りの評価を気にして、その尺度で自分を測ってしまう。
最近、自分の能力を誰の言葉で測りましたか?
炁-iKI-では、エフィカシーを上げることと他人の目盛りを外すことを、同じ一つのこととして扱います。誰の言葉を聞いて自分を測っているかを本人が見る。それもその一つです。
下がったときに、すること
下がったときにすることは、日々「本当の自分らしくないな」と思い出して感じることです。
ここで言う本当の自分は、目標を達成している自分です。らしくない振る舞いをしていると気づいたら、達成している自分の言動と行動と意識に戻す。
日々の調整は、呼吸と瞑想が担います。
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