仁平尚人

HISATO NIHEI

ごあいさつ

ご覧いただき、ありがとうございます。

このページをご覧いただいているということは、身体のことや、生き方のことなどで、何か引っかかっているのかもしれません。

理由が何であれ、私がお伝えしたいのは、ひとつだけです。

答えは、あなたの中にしかありません。

私は「正解を教えてくれる人」ではありません。伝統だから正しいわけではないし、科学だから正しいわけでもない。先生が言ったから正しいわけでもないし、当然、私が言ったから正しいわけでもありません。

自分で考えて、自分で試して、自分の身体を観察してください。間違っていたら、考え直せばいい。

そのために必要なのが、身体であり、呼吸であり、自分の感覚だと思っています。

まずは、基本の呼吸から試してみてください。鼻から吸って、口から吐く。それだけです。お金もかかりませんし、道具も要りません。

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炁-iKI-とは

私が組み立てている体系の名前です。

炁(キ)は、道教で古くから使われてきた字です。上の「无」は「無」、下の「灬」は「火」。合わせて、まだ形になっていないもの。

道教では、体の中でまだ形をとらないはたらき——生まれたときから備わっている生命の力を、この字で表してきました。同じ「キ」でも、食べものや呼吸から取り込む「氣」とは区別されています。

この字には「キ」と「イキ」、二つの読みがあります。炁-iKI-は「イキ」のほうです。うちでは、ひとつの言葉としては捉えていません。

  • 息を吸うの、息。
  • 粋な生き方の、粋。
  • これからやってやる、という意気。
  • そして、生き生きと過ごすの、生き。

どれも同じ音です。呼吸から始まって、生き方まで、ひと続きになっている。

治療法でも、健康法でもありません。身体・呼吸・運動・認知・心理・武術・瞑想・科学・歴史・思想…etc

それらすべてを、イキで繋ぎ直しました。

炁-iKI-の3つの柱

  • 認識

    何を見ているか

    拾う・気づく・観る

    見えているものと、見えなくなっているものを知ります。

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  • 集中

    注意の置き所

    向ける・保つ・戻す

    注意が外れる仕組みを知り、選んだ焦点へ戻します。

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  • 誘導

    臨場感から行動へ

    繋ぐ・問う・選ぶ

    自己誘導と他者誘導の仕組みを知り、振る舞いを選びます。

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仁平尚人(にへい ひさと)

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