意味
身体の一部を動かすことで、自然にほかの部分まで動き出すことを、運動連鎖と呼びます。どこかにひねりを加えると、単純な曲げ伸ばしより広い範囲の筋肉が連動する、とも言われます。
ひねりとの関係
ひねりが運動連鎖を起こしやすいと説明されます。しかし、どの動作で、どの筋肉が、どれほど働いたかを測った記録は、確かめられていません。ひねりを加えたことと、望ましい連鎖が起きたことは同じではありません。
試し方
腕を回したときに肩甲骨や胸郭まで動くか、足を向けたときに骨盤がどう続くかを見ます。大きくひねって範囲を競いません。痛み、しびれ、めまいが出たら中止し、首や腰へ無理に回旋を加えません。
連鎖の読み方
遠くの部位まで動いたことを、特定の原因や効能の証拠にはしません。動かなかった場所を悪い場所とも決めません。一つ動かしたとき、身体のどこまでが一緒に動きましたか?
ほかの用語