意味
身体が傾いたとき、私たちは一つずつ筋肉へ命令しているわけではありません。崩れそうになるたび筋肉を緊張させ、姿勢を立て直す自律的な働きを、姿勢反射と呼びます。
力みとの関係
姿勢反射があるから、直立を保ち、転倒を避けられます。しかしこの反射が、力みの原因にもなると言われます。崩れを避けようとして必要以上に固まれば、次の動きを妨げるためです。
バランスを取ろうとした瞬間、呼吸まで止めていませんか?
見方
身体を守る反射そのものを悪者にはできません。どこが最初に緊張したか、息はどう変わったか、立て直した後も力が残っているかを見ると、自分の反応の順番が見えます。痛みや転倒の危険がある状態で、無理に反射を抑える練習は行いません。
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