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すり足

足を大きく持ち上げず、重心を低くして静かに進む歩き方

歩き方

重心を三センチほど落とし、足裏をわずかに浮かせて進みます。歩幅は靴一足分ずつ、速さは水中を歩くくらいが目安です。足だけではなく、腰から身体全体が進むことを狙った形です。

小さな歩幅のねらい

歩幅と速さを小さくすると、左右の違い、重心の移り、足裏が床へ着く順を見やすくなります。ただし、この意味づけは手順から読んだものです。すり足だけで特定の筋肉が鍛えられる、痛みが取れるとは断定できません。

安全

足を上げる高さが小さいため、段差や敷物に引っかかる可能性があります。滑る床、階段、人や物の多い場所では行いません。壁や手すりを使える場所から始め、痛み、ふらつき、息苦しさが出たら中止します。

見るところ

示される数値は型の目安です。三センチを正確に再現することより、腰が引ける、上体が傾く、片側だけ急ぐなどの反応を見ます。ゆっくり歩くと、どちらの足で急ぎたくなりますか?

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