意味
緊張と弛緩を一本の軸で表します。プラス一〇〇は興奮やパニック、マイナス一〇〇は無気力や意識喪失です。その中間を快適エリアと呼びます。
数字は測定器で得る値ではなく、状態を見分けるための図式です。数字だけで医学的な状態を判定するものではありません。
両端
緊張だけを問題にすると、ゆるめるほどよいように見えます。しかし、この図では弛緩にも端があります。必要なのは、どちらかの端を目指すことではなく、その場で動ける範囲へ戻ることです。
今の自分は、緊張する側と力が抜け切る側のどちらへ寄っていますか?
呼吸との関係
鼻から吸い、口をすぼめて吐く呼吸を、快適エリアへ戻る方法として置く説明があります。息苦しさ、めまい、痛みが出た場合は続けません。呼吸法は診断や治療の代わりではありません。
ほかの用語