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内的家族システム療法

心を複数のパーツと、それらを率いるセルフとして見る療法

概要

この療法は、先回りして守る管理者、急いで苦痛を消そうとする消防士、傷つきを抱えた追放者というパーツを挙げ、それらを率いるセルフを回復の核心に置きます。

セルフを「大人の自分」と呼ぶ言い方もあります。用語は違っても、守ろうとする部分を敵として消さない点は共通しています。

守り方

強く批判する声や、感覚を切ろうとする反応も、何かから守ろうとして身についた可能性があります。IFSは、パーツを性格そのものと決めず、何を避け、何を守っているかを見ます。

自分の中で、いつも先回りしているのはどの部分でしょうか?

パーツとの距離

パーツに呑まれている状態と、パーツに気づいている状態は異なります。批判的な部分に退いてもらうことで、初めて選択が戻る過程が語られます。

これは嫌な部分を追放する手順ではありません。声があることに気づきながら、その声だけで行動を決めない距離をつくります。

ほかの用語

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