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印堂

両眉のあいだにあるツボで、焦点を置く場所

意味

印堂は、両眉のあいだにあるツボです。ツボの分類では奇穴にあたります。奇穴は、十四経の上に並ぶツボ(経穴)とは別に、経験から知られてきたツボの呼び名です。

位置は、眉毛と眉毛のあいだ、またはそのやや上の辺りです。

第3の目

印堂は、第3の目と呼ばれる場所と同じところを指して語られます。第3の目は、眉間からおでこにかけての辺りにあるとされる、意識を向ける場所の呼び名です。目ではなく、意識を向ける一点として扱います。会社では、この意味で使います。

第3の目を、眉間の少し奥とする説明があります。脳の松果体と結びつける説明もあります。どれを指すかで、位置も意味も少しずつ違い、一つの説明にまとめることはできません。

瞑想で焦点を置く場所

炁-iKI-の瞑想では、閉眼して、目の焦点を眉間の印堂に向け、そこに集中します。焦点は、ほぼ必ずブレます。ブレたら戻す。それを繰り返します。

印堂への焦点は、初級から上級まで続きます。

意識誘導の中で

意識誘導では、おでこの辺りに、白くて温かい光や炎をイメージします。その第3の目の位置、ツボでいえば印堂のあたりから、意図を宇宙へ向けて広げていきます。

始める前に禁忌を確かめる

炁-iKI-の初級は、閉眼して目の焦点を眉間の印堂へ向けます。この方法には、緑内障・網膜剥離等の眼疾患、心疾患、12歳未満という禁忌があります。

この三つは、仕組みの側から慎重に選んだもので、事故の記録に基づくものではありません。

眉間の一点に焦点を置いたとき、どのくらいでブレに気づきますか?

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