ホーム / 用語 / ヴェーガル・ブレーキ

ヴェーガル・ブレーキ

心拍と可動化を調整する、迷走神経のブレーキという比喩

意味

ヴェーガル・ブレーキは、腹側迷走神経の働きをブレーキにたとえたポリヴェーガル理論の用語です。必要に応じて緩み、また掛かることで、心拍や可動化を細かく調整すると説明されます。

働き

腹側迷走神経が交感神経系や背側迷走神経の活動にブレーキをかけ、社会交流状態へ引き戻す、と説明されます。吸気でブレーキが緩み心拍が上がり、呼気で掛かり心拍が下がるという比喩も使われます。

小さな反応

息苦しさ、めまい、しびれ、不安の増加が出たら止めます。最近、身体のブレーキが緩む合図は何でしたか。呼吸器・循環器の疾患や失神の既往がある場合は、呼吸法を自己判断で強めません。

ほかの用語

一覧はこちら