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催眠

変性意識状態で、暗示を受け取る働き

意味

催眠は、変性意識状態で暗示を受け取る働きです。誰かに一方的に掛けられる魔法ではなく、受け手の内側で起きる自己催眠です。

トランスは、集中した内向きの注意という自然で一般的な状態です。催眠は、その人がもともと持つものを引き出す心理技術でもあります。眠らせることと催眠は同じではありません。

受け手の役割

誘導する人が言葉を出しても、それを受け取って内側に世界を作るのは受け手です。催眠する側だけで成立するものではありません。

炁-iKI-で催眠を用いる場合も、どこへ向かうかという座標はクライアントが決めます。指導する側が目的地を与えません。今、誰の言葉を自分の内側へ入れようとしていますか?

覚めたあと

測った記録はありません。状態が終わったことと、言葉の影響がすべて同時に終わることは分けて考えます。

身体との関係

催眠、呼吸、瞑想を同じものにはしません。

技法を扱うときは、途中でやめられること、出てきた記憶の真偽を決めないこと、指導する側が内容を作らないことが先に掛かります。

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