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ラベリング

目の前のものを、目標との関係で仕分ける

意味

目の前のタスクを三つに分類します。目標に関係する真実はT、関係しないものはNil、どちらでもなく湧いた雑念はDです。過去の出来事にB・D・T・nilの四種を貼り、評価を見直す形もあります。

大切なのは、札が出来事そのものの絶対的な評価ではないことです。自分が置いた目標との関係が変われば、札も変わり得ます。

反応と行動のあいだ

強い感情にDと貼ったからといって、その感情が消えるとは限りません。名前を付けたあとにも、身体の反応は残ることがあります。それでも、反応がそのまま次の行動を決める前に、一度見分ける余地ができます。

いま抱えている作業は、あなたの目標から見るとT、Nil、Dのどれでしょうか?

炁-iKI-での使い方

炁-iKI-の心法には、起きたことや湧いたものに、目標から見た札を貼る練習があります。真、値無し(NiL)、雑念の三つです。真はT、値無しはNil、雑念はDに当たります。

札を貼る対象は、外から来た刺激だけではありません。湧いた感情や、繰り返してきた古い型にも短い名前を付けます。ただし、名前は診断でも原因の決定でもありません。何を上げ、何を落とすかを、自分の目標から選び直すための札です。

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