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ビジュアライゼーション

達成した場面を、五感とともに思い描く技法

意味

ビジュアライゼーションは、目標達成の場面を映画のように外から見るのではなく、その中で実際に動いているように内側から感じる方法です。

五感すべてを含む映像化です。ただし、組織では共有するゴールそのものではなく、各人のエンドステートを対象にします。

達成した場面で、最初に何が見え、どんな音が聞こえますか?

炁-iKI-での使い方

炁-iKI-では、達成している状態の像が粗いとき、安全な日常の記憶から、見えたもの、音、触れ、匂い、味、姿勢、呼吸を一つずつ材料にします。実際の記憶と、新しく組み立てた像は分けておきます。

鮮明に描けたかを達成の判定にはしません。思い描くことで反応が強まったら止め、先に強度を下げます。

像のあと

像を置いただけで現実が変わるとは見なさず、物理法則、身体、生活条件、他者との約束を保ちます。

そのうえで、今できる行動を本人が選びます。思い描くことは、確認や行動の代わりではありません。

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