意味
握手で手を出したのに、相手の手が急に引かれる。このように予期していた一連の動作を中断すると、差し出した姿勢が残ることがあります。これをフレーム中断と呼び、カタレプシーに繋げます。
多すぎる情報で処理を追いつかなくさせるオーバーロードも、同じ状態を作る方法として並びます。
使われ方
名刺交換や握手の中断が、例に挙がります。催眠現象としては、筋肉の硬直や震えとして出てくる使い方もあります。
同じカタレプシーという語でも、誘導の手口、現れた状態、筋肉の反応が一つに重なっています。文脈を見ずに同じ現象だとは決められません。
暗示との関係
いつもの動作が途切れると、次に何をすればよいか分からない間ができます。その間へ暗示を入れる技法があります。
予想と違う動きが起きたとき、すぐ次の言葉に従っていませんか?
一度手を下ろし、状況を見直すだけでも、流れを切れます。
催眠を用いる場合も洗脳を扱う場合も、どこへ向かうかという座標はクライアントが決めます。
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