意味
従来のエスティームは、社会的地位への自己評価として説明されます。課長より部長だから高い、というように、外の序列を物差しにする評価です。
そのうえで、エスティームを「自分のゴールの凄さを自ら誇る」ことへ再定義する見方があります。誰かより上かではなく、自分が何を目指しているかへ評価の軸を移します。
エフィカシーとの違い
エフィカシーは、自分にはそのゴールを達成する能力がある、という自己評価です。エスティームは、置いたゴールそのものの価値を自分がどう評価するかです。
エスティームが高いとエフィカシーも自然に上がる、と説明されます。ただし、その因果を比較して測った研究設計や原データは、ここでは分かりません。
物差し
肩書き、収入、順位、賛同の数は、特定の場面の情報にはなります。しかし、それを自分のゴールの価値そのものと同じにはできません。
誰にも褒められないとしても、残したいゴールは何でしょうか?
反対に、本人が選んでいない目標を「凄いゴール」と外から渡すこともしません。
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