概要
督脈は、身体の正中線背面を流れる経絡です。尾てい骨から鼻の下を通る流れとして扱われる説明もあります。
督脈は、解剖学上の一本の管を指す名称ではありません。経絡の体系における身体の見方です。
自己価値との関係
督脈を、自分軸や自己価値を支え、進歩発展に関わるスイッチとして説明する立場があります。これは一つの体系による説明です。経路の存在や働きが、その説明だけで科学的に確かめられたわけではありません。
任脈との関係
督脈は、身体の前面中央を通るとされる任脈と対になります。
背中の中央へ注意を向けると、どこまで感じ分けられますか?
体感と意味づけ
背面へ注意を向けたときの温かさや動きは、まず起きた感覚として見ます。感覚があったことと、特定のエネルギーの働きを証明することは別です。意味を先に決めず、変化の有無を確かめます。
ほかの用語