意味
潜在意識を、思い、感情、記憶の貯蔵庫とし、心の九割を占めると言う立場があります。しかし、この割合を示す学術的な出典は確かめられていません。
二つの見方
意識で統制せず、本人がすでに持つ能力や知恵へ委ねる側から、無意識を語る立場があります。一方、過去の記憶を探して扱う側もあります。無意識という同じ語でも、向きが逆です。
賢さ
無意識を知恵の貯蔵庫や自動操縦として扱いながら、賢明なことには賢明で、愚かなことには愚かだ、と整理する説明があります。意識に上らない判断だから正しい、という意味ではありません。
炁-iKI-での見方
炁-iKI-では、健息の到達点を、意識しなくても通常の呼吸が置き換わっている状態と書きます。施術では、緊張を意識的または無意識的に認識すること、意識に上る負荷と上らない負荷の両方を扱います。いま気づいていないことを、無意識が何かを決めた証拠にしていません。自分では意識していなかったのに、続けていたことはありますか?
ほかの用語