ホーム / 用語 / 感謝

感謝

受け取っているものに気づき、言葉や行動で確かめること

炁-iKI-での意味

炁-iKI-でいう感謝は、焦点をどこへ向けるかを選ぶ行いです。探す立ち位置は、目標を達成している自分の側です。今あるものを、その自分の側から見て、何を受け取っているかを確かめます。

目的の違い

すでに持っているものへの感謝を、さらに多くを引き寄せる前提とする説明があります。対象を見つけ、理由を添え、「ありがとう」を三回唱える練習を二十八日間続ける方法もあります。これらは主張であり、感謝すれば望んだ出来事が起きると確認されたことではありません。

アーユルヴェーダでは、他者の幸福を祈って結果を天に任せる作法や、食事を捧げものとして受け取る作法に感謝が置かれます。同じ語でも、目的地は一つではありません。

感じられない日

感謝は、苦しい状態を否定する命令にもなりえます。炁-iKI-の体系は、設定した状態を演じられないとき、できない自分を失敗にせず、いまある反応を見る側へ戻します。感謝できないときに、無理に感謝を作る必要はありません。

いま感謝すべきものではなく、ここまで自分を支えてきたものなら、何が浮かびますか?

合図との結びつけ

「魔法の小石」や、眉間へのタッピングは、感謝が広がった状態を先に作り、その最中に物や動作を結びます。

気持ちと結果

感謝したことと、その後に起きた出来事は分けて見ます。良い結果を感謝の証明にせず、悪い結果を感謝不足の責任にしません。感謝は、現実の危険や不当な扱いを受け入れ続ける理由にもなりません。

ほかの用語

一覧はこちら