意味
不使用の学習は、動かしにくくなった身体部位や機能を使わずにいることで、対応する神経回路がさらに使われにくくなる現象です。使わないことも学習になるという見方です。「学習性不使用」とも呼ばれます。
機能しなくなった部位を使わない状態が続くと、対応する回路がさらに衰える、と説明されます。
障害と学習
最初に動かせなくなった理由と、使わないことが重なって動かしにくさが続く理由は同じとは限りません。例に挙がるのは、脳卒中後の拘束運動療法や、パーキンソン病の動物実験です。
痛みや麻痺があれば、使わないことは自然な反応でもあります。
ほかの用語