意味
アンバランスな状態から感情的・非合理的な反応が起き、痛みを経て、またアンバランスな状態へ戻る四段階を、悪循環として説明する立場があります。
使われ方
からだが病むと心も病むという相互悪化に、この語が使われます。運動学には、痛みで筋が固まり、血流が滞って痛みが増し、さらに筋が固まるという「痛み・スパズム・痛み」の輪があります。同じ語でも、示す仕組みは同じではありません。
いま困っていることは、どこから次の反応へつながっているでしょうか?
炁-iKI-での見方
炁-iKI-の体系は、感情を範囲内へ戻すこと自体を目的にしません。落ち込みを急いで変えようとして焦りが増すように、戻そうとする行為が循環の一部になることもあります。まず強度を下げ、反応と行動の間に反応を見る間を挟み、次の行動を選びます。
ほかの用語