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リフレーミング

出来事を変えず、見方の枠を組み直す技法

意味

精神的外傷となった出来事を変えるのではなく、どう見るかという見方を完全にする、という説明があります。同じ出来事に新しい価値を与える技法としても扱われます。

過去を都合よく書き換えることではありません。起きたことは動かさず、それについて持てる見方を一つに限らないという話です。

例

舞台前の身体の高まりを失敗の兆候ではなく、よい結果に備える身体の準備と捉え直す例があります。言葉を明るく置き換えるだけではなく、その身体感覚から何を予測するかまで変わる例です。

いま困っているのは、出来事そのものですか? それとも、その出来事に与えた一つの意味ですか?

意味を決める人

リフレーミングは、洗脳する側にも、そこから離れる側にも使われます。同じ技法でも、本人の選択肢を狭めるのか、広げるのかで向きが変わります。

援助する側の見方を正解として渡せば、別の枠へ閉じ込めることがあります。本人が確かめ、採るかどうかを決められることが必要です。

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