意味
認知的不協和は、内側の現実と外側の現実の矛盾として説明されます。財布が目の前にあるのに「財布がない」と慌てると、内側の現実に合わせて財布が見えなくなる例です。
食い違いの減らし方
現実を見直すことも、考えを変えることも、都合のよい情報だけを拾うことも、食い違いを小さくします。ゴール側の臨場感が現在より高ければ、不協和がゴールへ向かう動きを生む、という説明があります。しかし、食い違いがあれば望む結果になる、とまでは決まりません。
心と行動
考えと行動が食い違うと、認知的不協和が生じます。いま苦しいのは、出来事そのものですか? それとも、自分の考えと行動の食い違いですか?
見えていない側
不快感を急いで消そうとせず、食い違っている二つを言葉にします。都合のよい説明だけで片側を消していないかも確かめます。
ほかの用語