ホーム / 用語 / クリエイティビティ

クリエイティビティ

過去のデータからは導き出せない、新しいものを生み出す力

意味

世間では、過去のデータを組み合わせて最適な答えを出すことを、クリエイティビティと呼ぶことが多くあります。炁-iKI-では、これを過去の最適化と呼びます。

真のクリエイティビティは、過去のデータからは導き出せない、これまでに無い全く新しいものを生み出すことです。

過去の最適化

過去の最適化は、過去の実績の延長にある答えです。ゴールの達成に、過去の実績は関係がありません。過去の延長を最適にしても、現状の外側へ出る道は出てきません。

発揮される条件

脳は、高いエフィカシーと現状とのあいだに強烈なギャップが生じたときに、過去の最適化を超えた本物のクリエイティビティを発揮します。

たとえば、世界規模の食料問題を解決するために多額の寄付をする、というゴールを持つ人がいるとします。その人の財布に十万円しか入っていなければ、脳は「この状況は明らかにおかしい」と強い不協和を感じ、ホメオスタシスが働きます。ゴールにふさわしい状態へ戻そうと焦り、考えもしなかった事業の形や資金の集め方を、次々と生み出しはじめます。

同じ力は、エフィカシーが低いと、やらない理由を作るほうへ働きます。これがクリエイティブ・アボイダンスです。

いま考えている答えは、過去の延長から出てきたものですか?

ほかの用語

一覧はこちら