ホーム / 用語 / 縁(えにし)

縁(えにし)

人と人とのつながりが、限界を超える原動力になる

意味

縁(えにし)は、人と人とのつながりを指す語です。仏教由来の縁起の縁と同じ字で、他者との関係性を表します。ここでは、とくに、自分の限界を超える背中を押してくれる存在との関係を指して用いています。

限界を超える原動力

人間関係における縁の力は、能力の限界を超える原動力になります。個人や集団が、物理的な限界、現象界での限界、エフィカシーの壁を打ち破るための、決定的な鍵にもなります。

進化をめぐる仮説

縁は、太古の生命の進化の場面にも存在した、という仮説があります。

陸に行かなければ死んでしまうと恐れている魚に、あなたならできる、君ならできる、と声をかけた一匹のコーチのような存在がいた。その縁があったからこそ、人間へ続く両生類への進化が起きたのではないか、という考え方です。

100%の味方との縁

親兄弟でさえ無意識に抱いてしまう利己的な利益を削ぎ落とし、利他的に100%味方であり続ける存在との縁を結びます。これが、潜象界の情報空間における相互作用として、人間の無意識に働きかけます。

その背後には、他者との関係性、言葉、音、映像が交差する、広大な潜象界があります。

あなたの隣には、限界を超える背中を押してくれる存在、縁がありますか?

ほかの用語

一覧はこちら