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抽象度

ものごとを、どの広さで捉えるかの視点

意味

炁-iKI-では、現象に近いものほど抽象度が低く、情報量が多いと捉えます。現実にならないものは抽象度が高く、情報量が少ないという関係です。

犬や猫を哺乳類として見るように、上位の括りへ移ることを、抽象度が上がると言います。広く見ると共通点が見え、下げると具体的な違いが見えます。

高さと臨場感

炁-iKI-の心法では、今の自分と達成している自分の両方に臨場感がある、いちばん低い抽象度の領域から演じ始めます。遠すぎる大きな言葉だけでは、今日の行動へ降りません。今抱えている問題を、一段広い括りで見たら何が共通して見えますか?

上げ下げ

複数の問題を一つの括りで見た後は、今日扱う一件まで視点を下げます。高い視点で全体を見て、低い視点で条件を確かめる。この往復によって、理念だけにも細部だけにも偏りにくくなります。

ほかの用語

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