数息観では、一呼吸ごとに一、二、三と息を数えていきます。
数えているうちに気づけば別のことを考えている。いくつまで数えたのかも分からない。よくあることです。
見失う。一に戻る。それで問題ありません。どこまで数えられたかは目安に過ぎないのです。
見失って戻るというこの形を今回は息の数と眉間の二つの場所で取り組み、同じ「戻る」かどうかを自分で確かめに行きます。
数えたあとは一点集中に移ります。目を閉じて、眉間の印堂というツボに焦点を向ける。置き続けられる人はほとんどいないと思います。
ブレたら戻す。数を見失って一に戻るのと同じ形です。
考えごとは止まりません。戻る先が決まっていれば、止まらないままでも座っていられます。
はじめは横になったまま息を整え、止めるところから入る。その後から座ります。
瞑想は一人でやることが多いからこそ、月に一度、人のいる場所で一緒に座りませんか?
内容
- 「鞴息」——反応の強度を下げる
- 「止息」——横になったまま、吐いたあとで息を止め、起きる反応を見る
- 「保息」——吸ったあとで止めて、戻る
- 横になって、息を数える。見失ったら一に戻る
- 数は目安。どこまで数えたかを到達点にしない
- 目を閉じて、眉間の印堂へ焦点を向ける
- 感覚がつかめたら、座る
- ブレる、戻す。掘らない、解釈しない
こんな方に
- 数を数える瞑想をすると、途中で分からなくなる
- 座っても考えごとが止まらない
- 一人でやっていると、これで合っているのか分からない
- どこに焦点を置けばいいのか分からない
- 定期的に座る場所が欲しい
対象
興味のある方ならどなたでも参加可能です。
アスリート、アーティスト、格闘家、スポーツ選手、施術家、運動指導者、スポーツコーチ、ヨガインストラクター、ピラティストレーナー、ダンス講師など。
始める前に
以下に該当する方は、ご参加をお控えください
- 妊娠中
- てんかん・けいれん性疾患の既往
- 心疾患(不整脈、心筋梗塞の既往を含む)
- コントロールされていない高血圧
- 脳卒中の既往・脳動脈瘤
- 緑内障、網膜剥離等の眼疾患
- ヘルニア、胃潰瘍、腹部手術後
- 12歳未満
どうしても参加をご希望の場合は、事前に医師の確認を得てください。
この講座で行うこと
本講座では、身体や感情に反応が出る程度の負荷をかけ、それを観察します。深く長い呼吸を続ける場面があります。息を止める練習は、横になったまま行います。
- しびれ、ふらつき、浮遊感が出たときは、その場でやめてください
- 反応が強く出て戻らないときは、やめて構いません
- 息を止める練習は、ご自宅でも、水中、シャワー中・入浴中、運転中には行わないでください
その他
- 精神科・心療内科で治療中の方、現在強い不安や抑うつのある方は、事前に主治医にご相談ください
- 本講座は治療ではありません。診断・治療を目的とするものではなく、医療機関の受診に代わるものでもありません
- 予約無しのご来場はお断りいたします
- 講師の指示に従えない方、他の参加者の妨げとなる方は、途中でもお帰りいただきます(返金・交通費等のお支払いは致しません)
開催概要
- 日程2026年11月28日(土)
18:30〜20:00 - 金額¥5,500(税込)
- 定員先着12名
- 持ち物飲料/動きやすい服装/床に敷くためのタオルやマット/汗拭きタオル/筆記用具
- 会場GBB LAB 〒111-0032 東京都台東区浅草6-47-5 永井ビル1F
- 電車都営浅草線 浅草駅(正面改札口)より徒歩12分
地下鉄銀座線 浅草駅(8番出口)より徒歩12分 - バス都営バス 草64 池袋駅東口行〜東浅草一丁目下車 徒歩2分
とげぬき地蔵前行〜東浅草一丁目下車 徒歩2分 - キャンセル7日前〜4日前 50%/3日前〜2日前 75%/1日前〜当日 100%
お申込みの受付は終了いたしました