呼吸法ではよく言われます。
深く吸いましょう。長く吐きましょう。
どこまで吸えば深いのでしょうか?
どこまで吐けば長いのでしょうか?
言われたとおりに吸って吐いて、分からないまま続けている人が多いと思います。自分の端に一度も触れたことがなければ、深さや長さは分かりません。
今回は一度だけ吐き切って、一度だけ吸い切ります。
吸い切ると胸が上がり、吐き切ると下がる。その動きを自分の身体で知りに行く。端は人によって違います。
普段の息は二つの端の間のどこかにあります。どこまで吸ってどこまで吐くかを人に言われた長さで決めるのか、自分の端から決めるのかで、その後が変わります。
後半は普段の息を自分で作り、しばらく続けたら作るのをやめ、作った息が勝手にどれだけ残っているかを見る。最後は横になったまま息を止める。止めているあいだに身体と気持ちに何が起きるかは、止めた本人にしか分かりません。
内容
- 「鞴息」——反応の強度を下げる
- 吐き切る、吸い切る。一度だけ。端に触れて、戻る
- 端は人によって違う。他人の端と比べない
- 「健息」——普段の呼吸を置き換える。作って、手放して、残っているかを見る
- 「止息」——横になったまま、吐いたあとで息を止め、起きる反応を見る
- 「保息」——吸ったあとで止めて、戻る
こんな方に
- 呼吸法で「深く」「長く」と言われても、どこまでか分からなかった
- 呼吸法を試したことはあるが続かなかった
- 自分の呼吸を、一度きちんと確かめたい
- 痛みや緊張と長く付き合っている
- 人の身体に触れる仕事をしている
- セルフケアの土台を作りたい
対象
興味のある方ならどなたでも参加可能です。
アスリート、アーティスト、格闘家、スポーツ選手、施術家、運動指導者、スポーツコーチ、ヨガインストラクター、ピラティストレーナー、ダンス講師など。
始める前に
以下に該当する方は、ご参加をお控えください
- 妊娠中
- てんかん・けいれん性疾患の既往
- 心疾患(不整脈、心筋梗塞の既往を含む)
- コントロールされていない高血圧
- 脳卒中の既往・脳動脈瘤
- 緑内障、網膜剥離等の眼疾患
- ヘルニア、胃潰瘍、腹部手術後
- 12歳未満
どうしても参加をご希望の場合は、事前に医師の確認を得てください。
この講座で行うこと
本講座では、身体や感情に反応が出る程度の負荷をかけ、それを観察します。深く長い呼吸を続ける場面があります。息を止める練習は、横になったまま行います。
- しびれ、ふらつき、浮遊感が出たときは、その場でやめてください
- 反応が強く出て戻らないときは、やめて構いません
- 息を止める練習は、ご自宅でも、水中、シャワー中・入浴中、運転中には行わないでください
その他
- 体調に不安のある方、治療中の疾患がある方は、事前に主治医にご相談ください
- 本講座は治療ではありません。診断・治療を目的とするものではなく、医療機関の受診に代わるものでもありません
- 予約無しのご来場はお断りいたします
- 講師の指示に従えない方、他の参加者の妨げとなる方は、途中でもお帰りいただきます(返金・交通費等のお支払いは致しません)
開催概要
- 日程2026年11月21日(土)
18:30〜20:00 - 金額¥5,500(税込)
- 定員先着12名
- 持ち物飲料/動きやすい服装/床に敷くためのタオルやマット/汗拭きタオル/筆記用具
- 会場GBB LAB 〒111-0032 東京都台東区浅草6-47-5 永井ビル1F
- 電車都営浅草線 浅草駅(正面改札口)より徒歩12分
地下鉄銀座線 浅草駅(8番出口)より徒歩12分 - バス都営バス 草64 池袋駅東口行〜東浅草一丁目下車 徒歩2分
とげぬき地蔵前行〜東浅草一丁目下車 徒歩2分 - キャンセル7日前〜4日前 50%/3日前〜2日前 75%/1日前〜当日 100%
お申込みの受付は終了いたしました